11/15-17は、University of Washington, Seattle, Washington, USAで、AOS-Fall 2017 がありました。
東北大学が、University of Washington と強く結びついていこうという、大学をあげた試みです。その中で、国際共同研究を増やすことを目的として、ワークショップが開催されました。
流体研からは大林所長、徳増先生、小宮先生、高奈先生が参加、私は、災害研メンバーに入れていただき、Thrust-3 Natural Disaster & Hazardセッションで発表してきました。
15日にシアトル到着後、ポスター発表@UW
発表ポスターは、→ な感じです。
研究室の概要を発表ということで、まとめました。
16日は、災害研チームのフィールドトリップに混ぜてもらいました。
かの有名なタコマ橋へも同行させてもらいました。タコマ橋は、完成後わずか4ヶ月で崩壊した吊り橋です。
こんな橋、通りたくない。。
レセプションがシアトル領事公邸で開かれたので、せっかくなので着物持参です(上写真)。
時間もなかったので、発表も着物でするという、粋な試みをしてみました。今回の旅で一番頑張ったのは着付けです笑