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RESEARCH

​私たちは、見えない地下の「つながり」と、見えない社会の「つながり」を、ともに「複雑系」として捉えます。数理・情報・実践を統合し、不確実で複雑な世界の中で、人と自然がワクワクできる未来を設計する研究に取り組んでいます。

Three Pillars|研究の3本柱

1) Underground Design|地下の構造を読み解き、資源利用を設計する

 

地下のき裂ネットワークや熱水流動は、限られた観測データから推定・予測する必要があります。

私たちは、実験と数理モデルを統合し、不確実性を扱いながら地下の構造を評価し、地熱資源利用の設計につなげます。

 

Keywords: 地熱/き裂ネットワーク/熱・流体流動/逆問題/トポロジカルデータ解析/不確実性

 

 

2) Social Design|社会のズレに着目し、共創を設計する

地域の意思決定では、正しさ(合理性)だけでは合意に至りません。

私たちは、人の判断の前提となる「フレーム」のズレを「対立」ではなく「資源」と捉え、可視化・シミュレーションし、創造的な協働を生み出す対話支援の仕組みを開発します。

 

Keywords: フレーム/ズレ/相互理解/メタ認知/合意形成/社会シミュレーション

 

 

 

3) Platforms & Education|現場で探究し、未来を共にデザインする

 

研究は論文の中だけで完結しません。

地域共創イベントや教育実践を通じて、技術と社会の間にあるギャップを埋め、未来を動かすワクワクを生む実践の場をつくります。

 

Keywords: Waku2 as Life/共創の実践/フィールドワーク/未来デザイン/学び

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Projects|進行中の研究テーマ

 

現在、以下のテーマを中心に研究を進めています。

 

Team Rock

・トポロジカルデータ解析を用いたマルチスケール岩石流動特性評価の新たな枠組み

・効率的な地下資源開発のための熱・物質応答解析

・不確実性定量評価による構造推定・予測・設計の枠組構築

プレスリリース

・2024    地熱エネルギーの資源量を機械学習で効率的に評価し将来予測する技術を開発 ─エネルギーの安定供給や地球温暖化対策に期待

・2022  3Dプリンタを活用した 見えない地熱資源の流れを推定する手法の開発と検証 持続可能な地熱開発のための能動的水循環システム構築に向けて

​・2021   複雑な構造の"かたち"から"ながれ"を直接予測 岩石内の流体流動をトポロジーによって読み解く

Team Society​​

・能動的推論に基づく共創ダイナミクス予測のためのシミュレーションモデルの構築

・意見の深層構造の可視化を活用した相互理解支援システムの提案

・ワクワクの科学的理解とワクワクの場のデザイン

プレスリリース

・2025 哲学と脳科学を用いて、地域社会が受け入れる地域資源の利用設計のあり方を考える─ みんなが納得する資源活用の実現に期待 ─

​・2023   温泉地域におけるテレワークで年間CO2排出量約74%減

Practice Platforms

Waku2 as life

自然エネルギーデザイン学​​

Outcomes|研究成果

 

研究成果は、論文発表に加えて、プロトタイプや実践活動として社会へ還元します。

 

Collaboration|共同研究・連携

 

鈴木(杏)研究室では、企業・自治体・地域の皆さまと共に、課題設定から実装まで取り組む共同研究を歓迎しています。

技術開発だけでなく、合意形成や共創のプロセス設計まで含めて考えています。

ご相談例:

  • 地熱・地下資源の評価と設計

  • 教育・研修プログラムの設計(未来デザイン/探究学習)

 

 

Join Us|研究に参加したい方へ

 

私たちは、研究を「正解探し」ではなく、問いを立て、信念を築き、未来をデザインする探究だと考えています。

学生・社会人学生・共同研究パートナーとして、共に未来をつくる仲間を募集しています。

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