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伊藤研芋煮会


宮城の秋のイベントといえば、芋煮会!そこで、伊藤研でも広瀬川の河原で芋煮会を行いました。

宮城では、味噌ベース(宮城風:左)と醬油ベース(山形風:右)の二種類を作るのが恒例です!

具材も、宮城風では豚肉を使うのに対して、山形風では牛肉を使います。

芋煮ができたところで、研究室メンバーを呼び、みんなで乾杯です!

まずは、今回の主催者であるM1の横山くんのお言葉を聞き…

乾杯~~!

乾杯したら、さっそく芋煮を味わいます。どっちの味も美味しかったです!

お酒はビールだけじゃなく、中国のお酒や杏奈先生が持って来てくれた日本酒など、色々でした。特に、椋平先生のシャンパンは美味しかったです!

芋煮だけじゃもったいないと、活きのいいサンマを人数分焼いてくれました!脂がのっていて、とても柔らかくて美味しかったです!

私はというと、芋煮の準備段階からこっそりとお邪魔して、焼き芋を作っていました!シルクスイートという品種と紅芋という品種のサツマイモを買ってきて、濡らした新聞紙で包んだ後、アルミホイルで包みます。そして、鍋の火元の火が直接当たらないところに置いておきます。時々火の当たる場所を変えて、2~3時間ほど待ちます。とすると、こんなに美味しそうな焼き芋の出来上がり!!

あと、直火でマシュマロを焼くと、外側はカリッと内側はトロッとして一層美味しくなるんですよね。


そんな甘いものを食べる女性陣とは対照的に、男性陣は川で水切りに挑戦していました。うまい人は石が何度もはねて、すごいなぁと思いました!

河原で記念写真を撮るのを忘れていたので、研究室で集合写真を撮りました!芋煮会、楽しかったです!

あと、10月から椋平先生のもとで研究をする楊さんが初めて伊藤研のイベントに参加したので、記念に一枚!


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