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waku-waku 合宿
service 1


service 2
waku-waku work (構想段階)
温泉地でwaku2 as life を実演するために、参加者で集まって合宿をする。
参加者は、昼間は温泉地のコワーキングスペースで仕事をする。夜は、ワークショップ等開催。毎回参加者が聞きたくなるようなゲストを呼んで講演(1件)をしてもらう。その後、ワークショップ内で自分たちの事業等を宣伝したい人による発表(数件)行う。
週末含む金土日に試験的に実施。
できそうだったら、2ヶ月に一回ペースで平日5日間実施(参加者は参加できる日数で滞在、講演者は毎晩変わる。)
温泉地で働ける場所情報・予約管理するwebシステムを提供する。
滞在者が安く泊まるあるいは半分温泉地に住むことができるようなシステムを持つ会社と連携。
なかなか在宅勤務の進まない企業には、企業の福利厚生として利用してもらう。
温泉地域では、空き家を利用してコワーキングスペース・滞在スペースを増やしてもらう。
service 3
waku-waku house (構想段階)

今の一般家庭では、電気エネルギーの半分を熱として利用している。
温泉地で、熱を熱として利用できる施設を増やす。
温泉地で、熱を熱として利用することによって、どのくらい省エネ・節約できるかを計算し、見える化を図る。
家庭の平均エネルギー消費量 (経産省, 2013)
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